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メンヘラおばさんの日常

精神障害者保健福祉手帳が届きました

 こんばんは、メンヘラおばさんです。

 タイトルのとおり手帳が届きました。等級は3級です。ようやく届いたー!という気持ちと、ついに私も本物の障害者になったんだな……という気持ちがあります。安堵感と不安感。

 

 手帳と一緒に、「こういうサービスが受けられますよ」という冊子が送られてきました。税金がどうとか、年金がどうとか、生活支援サービスがどうとか、いろいろあるみたいなんですが、全部「詳しくは担当の部署にお問い合わせください」で〆られていて、ウワアアアッとなりました。自力で担当部署にお問い合わせできるなら、手帳の申請してないよ……書いてあることがわからなすぎて、何をお問い合わせしたらいいのかもわからないよ……。

 

 一番びっくりしたのは、交付日が4月中旬の某日になっていることです。手帳(スケジュール帳のほうです)をさかのぼって確認したら、私が申請書をポストに投函した翌日に交付されたことになっています。そして今日は6月下旬です。

 私が申請書を送付した先は市の障害福祉課なので、そこから県の障害福祉課に転送されているはずです。それから交付するかどうか審査をして、OKが出れば手帳が交付されます。交付まではそれなりに時間がかかるんだろうなー、とは思ってたんですが。まだかなまだかなー、とじりじり待機していたんですが。

 

 あのー、おたくでは申請書が届いたら即日手帳交付してるの?それでちゃんと審査できてるの?本当に4月某日に交付されてるんだったら、なんでもっと早く送ってくれないの?それとも、交付日を申請日の翌日にするっていうルールでもあるの?その場合、誰にどういうメリットがあるの?

 

 ……なんかもういろいろ謎です。とりあえず今日はもう考えるのやめます。明日から前向きにガンバリマス。