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journal

メンヘラおばさんの日常

メンヘラがブログを始めた理由

 末井昭さんの「自殺」という本で、うつの人はブログをやるといい、と書かれていたので私もせむとするのです。

 私は基本的に死にたい人です。

 私だけじゃなく、人は誰でも無意識の底に「死にたみ」が沈殿しているのではないかと思います。

 よくある「意識と無意識」の図で、三角形が描いてあって、上のほうに直線が引かれて、三角形が分割されているやつ。人間の意識は氷山の一角で、多くは無意識の部分だという、あれです。その無意識の部分に生への欲望も死への欲望も混ざっているのだと思います。どんなに楽しそうに生きている人でも、実は「死にたみ」を持っているんじゃないかな。気がつかないだけで。

 

 その「死にたみ」濃度が高くなるというか、潮位が上がってくるのが心の病気全般だと思っています。どんなきっかけでそうなるのかはわからないけど、誰でもそうなるリスクはあるんじゃないかと思います。

 

 普段私は「死にてえ」とか言いません。言うのを我慢しています。そんなこと口に出して言おうものなら、「そんなこと言わないで」と泣かれたり、「死ぬ気でやればまだ頑張れるだろう」と怒られたりするからです。そういうの、もういいです。メンヘラ歴も長いですから、慣れてますけど本当にもうそういうの勘弁願いたいです。

 でも、ひとりで黙っているとじわじわと上昇してくるんですよね、潮位が。

 

 上記の「自殺」という本は、「死にてえ」という人を否定しません。ただ黙って寄り添ってくれるような本だと思います。「死にたみ」が増してきた、と感じたら手に取ると落ち着いて良いんではないかと思います。

 

 それにしてもブログを書くのは久しぶりで、文章が下手になったなあと感じています。「思います」以外の語尾がほとんどないではないか。小学生か。

 なおかつ、はてなブログの編集画面でHTMLを確認したら叫びそうになりました。でもタグで打ち直す気力がないので今日はもう寝ることにします。