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journal

メンヘラおばさんの日常

ブログで飯は食えるのか問題

雑記 お金の話

 最近、購読しているブログで「ブログで飯が食えるか」という話題を何度か見かけました。

 2017年2月現在の私の意見は「無理じゃろ」です。

 やっぱりどんな分野でも、一番に始めた人が一番儲かるんじゃないですか。ブログでも事業でも投資でも人材派遣でもマルチでも。逆にそうでなければリスクを冒してパイオニアになる意味もないですし。

「自分のブログに自分で広告貼れば儲かるんじゃね?」から始まって、「まだ東京で消耗してるの?って煽ればアクセス稼げるんじゃね?」ってなって、「ブログの書き方をサロンで教えれば授業料全部俺のもんじゃね?」ってなるわけですけど、二番煎じじゃ意味がないわけです。言いだした人が勝つる仕組みなのです。真似して儲かるのはたぶん後続の2,3人でしょう。あとの人は田舎に移住してサロン代を払うだけです。

 

 書籍化というのも最近多いですが、たいてい新書、単行本でも1冊1000円くらいですよね。ブログ用の文章と書籍用の文章って当然違うので、書き直しなどの手間がかなりかかると思います。noteやcakesの文章はそのままいけそうなものが多いですが、出版社と著者のほかにnoteとかcakesが入ってくるわけですよね。関わる人が多いほどパイの取り分は少ないと思います。「書籍化しました!」というので見に行ってみたら電子だけだったというパターンもありますね。印税率とかどういう契約になってるんでしょうか。とにかく、ブログ書籍化というのは、新しい作家を発掘する手間を省いて一発当たる本をすばやく出す仕組み、であるようにしか見えないです。ゆるりまいさんとかphaさんは別格でしょう。

 

 はてなブログでは、借金玉さんがPV稼げたらカドカワさんが書籍化する、という企画をやっているようですが、正直どうなるんやろなあと思って見ています。普通の発達障害ブログになってるもの。Twitterで見る借金玉さんの、140字という制限がある中で極限まで振り切れた自虐とか闇とか狂気を見せる、あの技量がブログからは感じられないのです。発達障害本って今ブームなのか知らないけどとんでもない量があるんで、そこから1つ抜きんでるような本を書くのって難しいと思います。

 

 まあ、「ブログ飯」という言葉が一般化した時点で、その市場はすでにほかの人に取られちゃってるんですよね。「今ビットコインがヤバイらしいぜ」って聞いた時点でビットコイン買っちゃいけないのと同じですよ。

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